最終打「ロジリンSIMお試し契約」の結論。
コレに至りました。後は申し込むだけです。

(;・∀・)これには本当に葛藤があった。

※注:以下は管理人のスマホや自宅回線
環境での感想なので役には立ちません…

(;・∀・)ただのテメー日記です。

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■論理1.スマホのパケ代を最小構成に

まずはこれね。今手続きしてるんだけれど、
ロジリンSIMでグラブルやる限りスマホの
パケ代は可能な限りの最小構成に出来る。

それでもあんまり安くならないんだけど…。
やがて来る脱docomoの瞬間に向け準備!


■論理2.docomo系でSIMロック解除不要

ロジリンSIMはdocomo回線なので管理人
端末のロック解除は不要。使おうと思えば
そのまま使うことが出来る。チョイ気楽か?


■論理3.支払いはゾーイカードが適正

ゾーイカードは理屈として年会費無料でも

「1円も使ってない」

という年は年会費が発生する仕組みです。

だからゾーイカードは定期支払それも少額。
これと大変に相性が良い。ロジリンSIMとの
相性はある意味MAXであります。(微妙?)


■論理4.SIMの使い道はルータ的に


管理人のスマホはSIM2枚刺し不可です。
これが今回決定的だったけど色々考えて
「ロジリンSIMはルータ使用」しようかなと。

ただその為にルータを別で用意すんのは
アホらしいと思ってたんだけど、抜け道が。
管理人の前のスマホ、ミクスペリアを使う。

しかしコレルータ変わりにしようと思ったら
問題が発覚し。ロジリン公式を見る限りは
ミクスペリアのテザリングは「×」と記載で。

ここからさらに考えた結果、ルータではなく

(;・∀・)「グラブル専用機」

にすればいいんじゃね?というヒドイ発想。
ルータもクソもない。テザリングさえも不要。
10GBならどんだけグラブっても余るハズ。

あと万一単に未検証で×なだけで使えたら
それはそれでここで報告するネタにも…。


■論理5.後付けMNP不可問題と妥協

管理人がロジリンSIMに惹かれているのは

「そもそも格安SIMを使ったことないけれど
これからやがては格安SIMにMNPしたい」

と考えているから。いい加減脱docomoだ!
で、これはMAXのマイナス要素なんだけど

「ロジリンSIMは後からMNPしようとすると
再発行で計6000円以上手数料がかかる」

という仕様。まあこれは普通なんじゃろか?
とにかく後付けでMNPしたい管理人には
これはかなりなマイナスポイントだったけど

(;・∀・)まあじっくり考えた結果いいかなと。

もしもSIMで賄えそうだったならその時は
6000円の手数料くらい払ってもいいかな。


■論理6.カウントフリーが「今は」無料

カウントフリーオプションは一応目玉だけど
正直管理人はこれを頼るまでは使わない。
とはいえ、容量に余裕が出来るのは嬉しい。

多分これは突然無料じゃなくなって手動で
オプション解除しないと課金される系かな?
そういう意味では要注意かも知れないねw


■結論

docomo契約は残し、MNPせずにロジリン
SIMをお試しで半年程度使ってみようかと。

「半年」というのは白々しいにも程がある…
けど、現実問題機種変直後で今docomoを
解約すると余りにも旨味が無いんですわ!

(;・∀・)という訳でまたコメントは後日…