＝＝法廷第一幕＝＝

（リゼットの犯行自白後）

・パラケルススの誘導尋問による自白
・殺害の瞬間を目撃した者はいない
→でも能力は吸収しているから食べた

・吸収されたクラリスは生きている
・生きている相手の能力を奪える以上
　能力を吸収した＝食べたということは
　殺害したことの証拠にはならない
・遺体は基本的に見つかっていない

＝＝法廷第二幕＝＝

（じゃあ住人入れ替わりは何故だ）

・ホムンクルスがホムンクルスを
　果たして作れるのだろうか
→ミレイユの能力を吸収したから可能


・そもそもリゼットを作成したのが本当に
　ミレイユなのかは誰も立証できない
・ミレイユは何もしなくても吐血して
　触媒を第三者に提供可能な症状
・ミレイユはリゼット以外に一度も
　ホムンクルス作成に成功していない
→ミレイユにホムンクルス作成能力が
　あるかどうか証明することはできない

＝＝法廷第三幕＝＝

（ではなぜリゼットは赤化したのか）

・町人を喰らってその意識により
　パラケルススの予想を超えて
　翠化から赤化へと想定外に進化した

・「想定外」では赤化まで到達しない
・過去に賢者の石すなわち赤化まで
　成功させたのは開祖しかいない
・あの場にはそれができる開祖が居た

→開祖が翠化から赤化へと導いた？

・パラケルススは翠化が目的で
　賢者の石は想定していなかった
・開祖にはそもそも動機がない

（ここで定番の逆転の発想タイム）

・住人を食べたのはリゼットだが
　ホムンクルスを作ったのは別人
・遺体が無いのはヘルメス学会の
　研究槽に送られているから
・リゼットがいるから町人の大半を
　ホムンクルスに置換しても自然
・開祖とパラケルススのバトルはヤオ
　開祖とヘルメス学会雑魚戦もヤオ

（なんやかんやで最後ロジックパート）

「賢者の石は結果ではなく目的だった」

(；・∀・)すまん適当にメモってたら
(；・∀・)段々面倒になってきたわｗ
(；・∀・)なんとか無罪にしようかとｗ

でもそう思ったのは全てこれが悪いんだ！



(；・∀・)逆転裁判の世界なら…

自分の黄金像を作って事件の冒頭から
関与してくる「開祖」とかこれもう100%
真犯人以外ないシチュエーションだよｗ

なんならこの像が凶器で間違いない！
回転させると下側に血痕ついてる奴ｗ

(；・∀・)すまんヒドイ記事だなｗ

あとストーリー1回読んだだけだし所々
えあっす入ってるかも知れず！それと
カリオストロファンの方マジ勘弁してね
途中からパラケルススじゃ不足かなとｗ